【株式投資】「買って損する株、買って得する株」300万を全額投資 ~300万円をどこまで増やせるか 第5回~ 

【株式投資】「買って損する株、買って得する株」300万を全額投資 ~300万円をどこまで増やせるか 第5回~ 

つ、ついに黒字の報告をする日がやってきた。。。

10月24日~10月27日の4日間で「約30,000円の黒字」でございます。

 

今回は、「買って損する銘柄」と、「買って得する銘柄」を初心者でも分かるよう紹介!

投資信託・株式の投資で痛い目みた経験を含め、初心者にも分かるように存分に教えていきます!

◆投資信託で損した話はこちら

 

ちなみに、10/28現在の投資信託の通算成績は-6万円。

株式現物投資の通算成績は+3万円です。(従業員持ち株を入れると+10万程)

 

①「買って損する銘柄」について

       ~株式投資で選ぶべき「でない」銘柄とは?

1、理由なく価格が上昇している銘柄は買うべきでない。

上記で損したとお伝えした「MS&consulting」が代表格です。

事業規模が小さい株式の場合、投機的な投資が多く、値が頻繁に動きます。
※投機的:機会をとらえて利益を得ようとするさま。また、成否が不確実なさま。

 

グラフのローソク足の通り、株価1,100~1750円に対し、値動き幅は50~250円です。
※ローソク足:縦に伸びている青線。一日の値動きの幅を示す。

 

つまり、株価が1日で約5%~15%程度動いていますが、仮に300万投資している場合、資産が+45万~-45万の幅で変動することになります。

常に相場を見ることのできるデイトレーダーなどが好む銘柄かもしれませんが、普通のサラリーマンが選ぶべき銘柄ではありませんね。300万なんぞ即消し飛びます。

(参照:SBI証券)(MS&consulting)

 

当銘柄は、新規に上場したばかりの銘柄で、投資家たちの注目度が高い銘柄でした。

上場後2週間ほどは株価が安定していたものの、24日頃から大量の資金が流れ込み、急激に値が上がり始めました。

ところが、10月27日時点で「SUKIYAKI」という、注目度の高い会社が上場したことで、SUKIYAKI側に資金が流れ込み、MSコンサルの株式は暴落しました。

 

「好決算」「大手他社との提携」等、業績が伸びる可能性の高い情報に基づいた株価の上昇であれば、状況により買いはありですが、「理由が明確でなく株価が上昇している株式にとりあえず手を出すこと」は絶対にやめましょう。

株価暴落の危険が非常に高いです。

 

2、ストップ高の株式は購入するべきでない。
※ストップ高:1日の値動きの限界まで株価が高くなること

ストップ高まで株価が上昇した銘柄は、株の保有者が利益を確定させるため、売りに走るケースが多くなります。

結果、資金が流出することで、株式の値段が下がります。

 

ストップ高の株式を翌日に購入し、10%以上の値上がりor値下がりが生じた場合に売却する投資を行った場合、勝率は40%程となります。
※出典:株シストレ研究所様

 

MSコンサルも、赤枠の10月25日にストップ高となりましたが、翌日の26日には10%程度根を下げています。
※縦の青線から横にぴょこっと生えている青線の箇所が、その日の最終価格(終値)です。

 

急激な値崩れを起こし易いのも、ストップ高を経験した株価の特徴ですので、ストップ高の銘柄にはむやみに手を出すべきではないでしょう。

 

②「買って得する銘柄」について

         ~株式投資で選ぶべき銘柄とは?

現在4銘柄(住友金属鉱山、コマツ、GMOインターネット、新日鉄住金)を保有していますが、それぞれに購入した理由があります。

「今後株価伸びると思える理由があるか。」を、株式購入する際の判断基準としてください。

 

参考までに、4銘柄の購入理由を述べます。

①住友金属鉱山の株式購入理由

住友金属鉱山は日本国内に菱刈鉱山という金鉱山を持っていますが、10月9日に菱刈鉱山内で新たな金鉱脈が発見されたことがニュースとなりました。

金30トンを採掘予定で、現行の金価格ベースで約1,300億円の価値があるとのことです。

 

ところが、下記グラフの10日、11日の株価に印をつけている箇所を見ても、株価は特に伸長していません。

 

「10月に入ってから安定的に株価が上昇していること」

「金鉱脈の採掘などから、安定的な業績が今後も見込めること」

上記2点から、住友金属鉱山の株について大きな値崩れのリスクは低いとの判断をし、投資を行いました。

※チリの銅鉱山であるシエラゴルダ鉱山の減損処理については少し不安がありますが。

 

②GMOインターネットの購入理由について

仮想通貨のマイニング事業(仮想通貨についての説明は下記リンク先を参照ください。)への参入を表明していることから、株式を購入しています。

※マイニング:ビットコインという仮想通貨の流通に、自らが持っているコンピュータの計算能力を貸し出すことで、対価としてビットコインを貰うこと。

 

◆仮想通貨関連で、valuというサービスも最近話題になってます。

【youtuberヒカル/禁断ボーイズ/ラファエル】valu騒動とは!? 無期限活動休止!? nextstage(ネクステ)解散

 

私個人としては、紙や硬貨のお金が、今後もずっと流通していくことはないと考えています。

◆現金には現金なりの良さもあるんですけどもね。

【イケダハヤト】「コンビニで現金使う人ってバカなのかな……。」のブログについてコンビニ店員経験者が考察してみる。

 

それでも断言しますが、近い将来、流通するお金のほとんどが仮想通貨(電子マネー)となります。

早期に仮想通貨関連のビジネスを展開しており、今後の業績は順調に上がっていくことが予想されることから、今回投資の判断をしました。

 

③新日鉄住金の株式を購入した理由について

2017年4月~9月の決算が、会社計画の1,500億を超え、1,576億となったことが、27日(金)の東証市場が閉まった後に発表されました

そのため、株価が週明けの30日(月)に上昇することが予想されますので、sbi証券のPTS(私設夜間)取引で購入しました。

 

神戸製鋼の問題から、顧客が新日鉄住金へ流入することも考慮に入れると、堅調な業績が見込めるかと思います。

同業のため、新日鉄住金にも品質についての厳しい検査が入る可能性があることはリスクですが。

 

④コマツの株を購入した理由について。

アメリカの建機大手のキャタピラー社が、10月25日に第2四半期の決算を発表しました。

純利益は前年同期比46%増で会社計画を大幅に超えており、コマツにも同様の決算を期待した買いが入り、株価が上昇していました。

 

その後、建機業界やコマツに関連するにマイナスのニュースは入っていないことから、コマツの純利益も計画を上回ると考え、コマツの決算前に株式を購入しました。

キャタピラー社の決算発表と同時に動ければいいのですが、サラリーマンには無理ですね。

 

そして27日の17時、純利益が計画を38%上回ったことが発表されました。

30日の市場が開くのが楽しみです。

 

まとめ。 株を購入すべき理由と購入すべきでない理由。

情報を可能な限り回収し、購入に値する理由かどうか検討したうえで、購入の判断をすることが大事。

次は、株を売却すべき理由と売却すべきでない理由について書くことになりますかね。

 

以上!

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